CPAPを使って宿泊先でも快眠を得る方法

こんにちは、CPAP Labです。 

気がつけば2023年も残り1か月。早いですね。 

友人との会話やニュースなどで、コロナの話題がほとんど無くなっていることに気づきました。長かったコロナ時代もようやく終わりを迎えつつあるというところでしょうか。 

さてコロナ前の生活が戻ってきて、CPAPユーザーの皆さんも旅行や出張に出かける機会が増えたのではないでしょうか。ただ、ホテルではどうしても寝つきが悪くなる人も多いはず。ましてや初めて訪れる場所でCPAPを使うとなると、色々な苦労がつきものです。

そこで今回は、旅行や出張先でもよく眠れる方法をご紹介。最後には、持ち運びにも便利で荷物にならないCPAP LABおすすめ機種をご紹介します。

旅行先や出張先でCPAPを使うには?▼

■この記事を読んでほしい人■
〇旅行や出張時でも、CPAPが欠かせない
〇宿泊時に眠りが浅くなる理由と対策法を知りたい


そもそも宿泊先で寝られない理由は?

まず初めに、そもそもホテルなどの宿泊先で眠りが浅くなる理由について解説します。具体的な点は人それぞれですが、いつもの睡眠時と取り巻く環境が変わるからというのが大きな要因。 

例えば、普段使っている枕と高さが違ったり天井が高すぎたり。室外の音がうるさいこともあるでしょうし、ホテルの部屋は空気が乾燥しているため、喉が痛くなるなんてあるあるですよね。

このような影響によって、不安になったり睡眠のリズムが崩れたりして眠れなくなってしまいます。 私も以前、窓が無い一室に一人で泊ったことがありますが、なかなか寝つけなかったことは悪い思い出。 当時は窓がある部屋で飼っていた猫と一緒に寝ていたので、環境が違ったことが要因だったと今なら分かります。

学術的な裏付けもあり、2016年にアメリカの大学などが行った研究によると、その人にとって初めての場所で寝る時では、脳の半分が覚醒したままの状態になる場合があるとのこと。

この現象は「初夜効果」と名づけられており、ヒト以外の動物にも見られるそうです。見知らぬ場所で寝る際に危険を避けるためのシステムではないかと考えられており、生き物の不思議さがわかります。

【必見】ホテルで眠れない!を解決する方法4選

とにかく大切なのは、環境を普段寝ている状態に近づけること。以下ではそのポイントを4つご紹介します。共通して言えるのは、しっかり準備して行きましょうということです。

① 使い慣れた枕やパジャマ

ホテルに備え付けの枕やパジャマなどは、さまざまな体型に合わせた平均的なサイズになっていることが多いため、着心地が悪い場合があります。

荷物は少しかさばりますが、普段から使っている枕やパジャマならより安心して眠れるようになります。このほか、お気に入りのぬいぐるみと寝ているという方は一緒に連れていくのも一つの手。

② 食べ過ぎない、飲み過ぎない

旅行先では、現地の食べ物や地酒などを味わうのも楽しみの一つ。しかし、つい食べ過ぎて飲み過ぎると、胃もたれして眠れなくなる原因になります。

そのため飲食する場合は就寝直前を避けて、できれば2〜3時間前までに食事をすませることが大切。胃が活動している状態では寝つきにくくなるからです。

③ 事前に環境をチェック

宿泊予定のホテルに、眠りやすい条件が整っているか。普段の睡眠環境と近いかなど事前に確認するのも手。 隣室の声が聞こえる、部屋がやたらと臭いなど、このような評判は事前に口コミサイトで調べることができます。 前もってわかっていれば、事前に対策することが可能。

例えばホテルでよくあることの一つに、室内が乾燥しやすい点があります。CPAPユーザーの皆さんなら分かるかもしれませんが、機種によって加湿機能が付いているものとそうでないものがあります。自宅で使うことが多い据え置き型は加湿機能が付いているものが多いですが、持ち運びに適した小型機種には付属していないものがあります。

そのため、小型機種を持参する際は水なしで使える加湿器を別に持っていくことがおすすめ。超小型で荷物の邪魔にもなりませんし、簡単に接続するだけなので室内の乾燥もこれでバッチリ対策できます。

▼水要らずで使えるCPAP用加湿器

④ ホワイトノイズを活用

音や明るさが気になる方は、耳栓やアイマスクなどの快眠グッズを持っていくのがおすすめ。最近では、安眠効果が期待できるホワイトノイズと呼ばれる音を発生させる装置もお手頃に売っていますので活用するのも手です。 ホワイトノイズとはすべての周波数が均等に混ざった音のことで、換気扇の音やテレビの砂嵐のことを指します。

「治療中の音がうるさい」と感じるCPAPユーザーの中にも、ホワイトノイズマシンを使うことで快眠できたという声もあるので興味のある方は以下のコラムをチェックしてみてください。

ホワイトノイズマシンについて知りたい方はコチラ▼

宿泊先でも使いやすい「トランセンド マイクロ」

睡眠時無呼吸症候群(SAS)で普段からCPAPを使っている方は、当然宿泊先にも持参したいですよね。

CPAP無しでは快眠できない。でもそこで問題になるのが、持ち運ぶ際の大きさと重さ。重くてかさばるという煩わしさのため、旅行や出張先では使用を諦めてしまう人もいると思います。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、トランセンド社の「マイクロ オート CPAP」

▼自室より狭い場所でも邪魔にならない
トランセンド マイクロ オート CPAP


野球ボール大のため、荷物に入れてもかさばらない。またベッドサイドでも置き場に困らず、いつもより狭い部屋でも安心して使うことができます。

据え置き型と違い、外出用のサブ機としても重宝できる機種。日頃と異なる環境でもあなたの快眠を手助けしてくれます。

さいごに

以上、CPAPを持参して宿泊先でも質の良い睡眠をとる方法をご紹介しました。

「普段寝ている環境に宿泊先でも近づける」ことが大切なポイント。また、ご紹介した「トランセンド マイクロ」のような外出用に適した機種を持っていることが快眠を後押しします。旅行を楽しんだり出張先での大事な仕事でパフォーマンスを上げるにも、睡眠は大切。

事前の準備適した機種を使うことで、CPAPが手放せない方も安心して旅行や出張に行っていただけると思います。

CPAP LABでは、今回ご紹介した「トランセンド マイクロ」以外にも持ち運びに便利なAirMiniなども取り揃えております。

実際に小型CPAPを注文された方からも、うれしいお言葉をいただきました。


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【参考資料】
Current BIology: Night Watch in One Brain Hemisphere during Sleep Associated with the First-Night Effect in Humans(英語)

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