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CPAPで人生が変わった!自己所有した3人の体験談【ResMed(レスメド)AirSence 10編】

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に使うCPAP(シーパップ)。

名前は聞いたことがあるけれど操作が難しそうと感じたり、自己所有するメリットは何だろう?と疑問を持ったりする方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、静音設計で快眠機能が満載のResMed(レスメド)の AirSense 10 オート CPAP(以下、AirSense 10と記載)を自己所有したCPAP LABユーザー3人の体験談をご紹介します。この機種はボタンひとつで簡単に操作でき、初心者にも使いやすいことが特長。睡眠中の呼吸状態を感知してくれる呼吸自動調整機能や入眠するまで圧を弱めてくれるランプ機能など、使いやすさにこだわった据え置き型の一台です。


CPAPを初めて使う方や操作が簡単な機種をお探しの方は、ご紹介するユーザーの体験談を参考にしていただければと思います。

■この記事を読んでほしい人■
〇難しい設定が不要な高性能な機種を探している
〇CPAPデビューに適した一台を探している
〇CPAPの自己所有を検討している



■目次■
簡単操作でCPAPデビュー|40代男性
海外赴任先でも快適を実現|30代男性
お気に入りの機種を出張時のサブ機として|50代男性
簡単に操作できるCPAPで快眠へ


\今回ご紹介する機種はこちら!/




※上記は、AirSense 10の本体のみです。本体とマスク、チューブがセットになったパックもありますので、商品一覧よりチェックしてみてください。

簡単操作でCPAPデビュー|40代男性

CPAPデビューながら自己所有を決意したY様。

日中に倦怠感を感じることが多く、睡眠の質が良くないかもしれないと不安を覚えていました。

自宅でできる簡易検査で睡眠時無呼吸症候群かどうかを確かめたところ、中等症(AHI15〜30程度)との結果に。重症度を分類するAHIの数値が18で保険が適用されないため、思い切ってCPAPを自己所有することを決意したそうです。(※CPAPの保険適用レベルは20以上とされています)

▼合わせて読みたいコラム▼
【快眠コラム】呼吸が何回止まってる? SASの重症度を表すAHIって何!?

「自宅で使用するメイン機種として注文」

CPAPを使うこと自体が初めてだったので、どの機種にしようか数日間迷ったそうです。操作がうまくできるか、マスクが自分に合うかといった点が心配でした。

他の懸念事項としては、注文から商品が届くまでスムーズにいくかといった点があったのですが、近所の耳鼻科で必要な診断書の取得ができたことや日本人スタッフが注文から手元に届くまでしっかりサポートしてくれたこともあり、念願のCPAPデビューを果たすことができました。

「初めての操作でも問題なく大満足」

さて、心配していた使い勝手ですが、こちらも問題なかったとのこと。AirSence 10はボタンひとつで操作でき、使い方はとてもシンプル。睡眠中の呼吸状態を感知して自動で調節してくれる呼吸自動調整機能のほか、入眠までの圧を調整してくれるランプ機能なども搭載されています。

さらにCPAP LABのサイトには日本語で使用方法を説明した動画があるので、初心者のY様はそちらを参考にしながら操作を覚えましたが「慣れてしまえば簡単」でした。

CPAP療法を始めたばかりの方ですが、寝返りを頻繁に打つという自身のクセに合ったマスクを別途選ばれたようで、快適な睡眠を送られているとのことです。



▼マスク選びに困ったらこちらをチェック▼
睡眠時無呼吸症候群CPAPマスク選びのポイント‐寝相やライフスタイル別に


CPAPデビューした40代Y様の声はこちら

海外赴任先でも快適を実現|30代男性

昼間に強い眠気を感じることが多く、いびきがひどいと家族から指摘されたのをきっかけに睡眠時無呼吸症候群の検査を受けたK様。

医療機関で重症(AHI30以上)と診断され、CPAPを病院でレンタルして使っていました。

「海外赴任が決まり、自己所有を検討」

その後、仕事で海外赴任が決まったことにより、それまで病院でレンタルしていたCPAPを返却しなければいけなくなったそう。渡航前にCPAPの自己所有を検討していたところ、欲しいと思っていたAirSence 10のセットを見つけ、注文することにしました。

「赴任先でも、よく眠れています」

初めて使用するマスクだったため、使い始めは入眠するまでに違和感がありましたが、3日目くらいからは装着して寝るのが楽しみになったそうです。

AirSense 10の機能では、眠りにつくまで圧をマイルドにできる「ランプ機能」に満足しており、海外でも質の高い睡眠を実現できているそうです。渡航まで時間がなかったK様にとっては、注文から商品が届くまで日本語でスムーズにやり取りできる点も良かったとのこと。日本でCPAPを使用していたときと変わらない快眠が実現できているそうです。

▼海外赴任や出張など飛行機で移動する場合はこちらをチェック▼
CPAP(シーパップ)は持ち運べる?快適にお出かけするためのよくある4つの悩みと解決法


CPAP使用歴3年、30代K様の声はこちら

お気に入りの機種を出張時のサブ機として|50代男性

家族から、いびきがひどくなっていると指摘を受けたK様。

家族からの勧めで検査を受け、重症(AHI30以上)と診断されました。自宅では病院でレンタルしたCPAPを使用していましたが、仕事柄出張も多いことから持ち運び用のサブ機が欲しいと思い、AirSense 10を注文しました。

「気に入っているメーカーのCPAPを注文」

病院でレンタルしているレスメドのCPAPが気に入っているので、サブ機も同じメーカーで探していたそうです。似た機能を搭載している機種が欲しかったところ、CPAP LABでAirSense 10を見つけました。サイトの情報量や更新頻度などから安心感を得られたようで、注文いただきました。

到着するまでカスタマーサポートがしっかり対応してくれたことが安心感につながったそうです。

「専用バッグで荷物がひとつに」

AirSense 10に付属する専用のキャリーバッグCPAP本体をはじめ、加湿器マスクチューブなどをまとめて収納できるため、持ち運ぶのにとても便利とのこと。出張時には特に重宝いただいているようです。

またマスクは、AirSense 10とセットのエアーフィット P10鼻ピローマスクを使っているそう。マスクを装着した上からメガネをかけられるので、寝る直前までスマホやテレビを楽しめます。マスクが鼻にしっかりとフィットする点、マスク跡がつかない点が気に入っているとのことでした。

ご自身が欲しいと思った機種としっかりフィットするマスク、そして専用のキャリーバッグを活用しながら出張時のサブ機としてAirSense 10をご利用いただいています。

▼外泊時のサブ機をお探しなら、こちらを参考に▼
レスメド(ResMed)社製のAirSense 10とAirMini‐2つのCPAP(シーパップ)を徹底比較‐何がどう違う?


CPAP使用歴3年、50代K様の声はこちら

簡単に操作できるCPAPで快眠へ

今回は、レスメドのAirSence 10を使用している3人のCPAP LABユーザーの声をご紹介しました。いかがでしたか。

ご紹介したユーザー3人の理由以外にも、通院時間と費用の削減*自分のライフスタイルに合った機種やオプション品を選べることなど、CPAPの自己所有には多くのメリットがあります。

面倒な設定はなく、CPAP初心者からベテランまで使いやすいAirSense 10は1台持っておくととても便利。この機種はとにかく静かなので、心地よい入眠を後押ししてくれるでしょう。今回のコラムが睡眠時無呼吸症候群(SAS)の方や、CPAPの使用をご検討される方の後押しとなれば幸いです。

CPAP LABの公式XではCPAPや睡眠時無呼吸症候群に関する最新情報を発信しています。また期間限定で「お得なキャンペーン」も随時開催しておりますので、CPAP LABをフォローして告知ツイートを是非お見逃しなく!

*治療経過確認のため、定期的な医師への相談をお勧めいたします。

\今回紹介したレスメドAirSense 10の詳細はこちら/


▼ CPAP注文時の懸念点はこちらをチェック ▼
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