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【体験談】CPAP導入から安定利用までの経過と慣れるコツ New

【CPAP体験談】初心者必見!睡眠時無呼吸症候群の治療、絶望から3ヶ月で快適になった私の全記録

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療で広く使われるCPAP(シーパップ)は、高い治療効果が期待できる一方、「導入しても慣れるまでが大変」という声も多く聞かれます。

私も導入当初はマスクの違和感や乾燥、さらに花粉症による鼻詰まりに悩まされました。しかし試行錯誤を重ね、3か月後には安定して使えるようになりました。

本記事では、CPAP導入から慣れるまでのリアルな経過と、初心者がつまずきやすいポイント快適に使うためのコツを詳しく解説します。

■この記事を読んでほしい人■
〇マスクや空気圧に慣れないCPAP初心者の方
〇CPAPによる乾燥やアレルギー症状にお悩みの方
〇CPAPを快適にするアイテムや日々の工夫を知りたい方

■目次■
・CPAP導入前に知っておきたいこと
 ・睡眠時無呼吸症候群とCPAPの役割
 ・導入をすすめられる基準
・導入初期( 1 日目〜 2 週間):違和感との格闘
・秋〜冬導入ならではの課題:乾燥と冷たい空気
・季節性アレルギーとの付き合い方
・適応期(2〜4週間):短時間装着でも毎日続ける
・安定利用期(1〜3か月):生活の一部に
・導入時に多いトラブルと解決策
 ・鼻や喉の乾燥
 ・空気漏れやマスク跡
 ・鼻詰まりやアレルギー症状
 ・圧迫感や息苦しさ
・長く続けるためのコツ
・まとめ

CPAP導入前に知っておきたいこと

私が3か月でCPAPに慣れることができたのは、CPAPに関する知識があり、その必要性を十分に理解していたことが大きな要因でした。

ここでは、CPAP 導入前に知っておきたい基本について解説します。

睡眠時無呼吸症候群とCPAPの役割

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まる・浅くなる状態が繰り返される病気で、日中の眠気や集中力低下、 生活習慣病のリスクが高まるなどの影響があります。

CPAP は鼻や口に装着したマスクから一定の空気圧を送り、気道を広げて呼吸をサポートする治療法です。

導入をすすめられる基準

AHI (無呼吸・低呼吸指数)が 20以上、または 5以上で日中の強い眠気などがある場合に医師が導入を提案します。診断後は適切な圧力設定やマスク選びを行い、一般的には当日から使用を開始します。

導入初期( 1日目〜 2週間):違和感との格闘

CPAPを導入した当初、最大の壁はマスクを装着して呼吸を合わせる難しさでした。最初は空気圧に合わせて呼吸しようと努力していましたが、これがかえって苦しく感じる原因になったようです。

しかし、医師のアドバイスで「空気圧に合わせるのではなく、自分のペースで呼吸すれば機器が合わせてくれる」と知り、 気持ちが一気に楽になりました。

また、ベッドに横になって過ごす時間にあえてマスクをつける練習も効果的だったと感じています。眠る目的でなくても装着時間が増えることで、顔や頭への締め付け感に徐々に慣れていくのを実感できました。

その当時の記録は、以下の通りです。

グリーンのバーがCPAPを装着していた時間帯です。最初は1〜2時間程度しか装着できなかったのですが、諦めずに毎日装着し、外していることに気づいたら装着するのを繰り返しました。結果的に約10日後には、4時間程度の装着が可能となっているのが 分かります 。

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秋〜冬導入ならではの課題:乾燥と冷たい空気

私が導入したのは秋から冬にかけての時期。室内の空気は乾燥し、CPAPから送られる冷たい空気が直接喉に当たるため、朝起きると喉が痛く、口の中がカラカラという状態が続きました。これは想像以上につらく、装着をためらう 原因 の一つになりました。

2週間後の受診時に検査技師や看護師へ相談したところ、加湿器の導入花粉症用フィルター加湿器の使用を提案されました。

これにより空気の暖かさと湿度が適度に保たれるようになり、 喉の痛みや乾燥はほぼ解消。フィルターは季節性アレルギー対策にも功を奏し、導入後は快適さが格段に向上しました。

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季節性アレルギーとの付き合い方

春先になると花粉症の症状が出始め、鼻詰まりがひどい日がありました。医師からは、鼻詰まりや喉の痛みが強い時は無理せずCPAPを休んで良いと言われたため、そのような日は休養を優先

症状が落ち着くまではアレルギー薬を内服し、改善してきたら再び使用を再開しました。

鼻水や軽い鼻詰まり程度であれば、フルフェイスマスクを装着して対応し、空気の漏れや息苦しさの改善に効果を実感。鼻だけでなく口からも呼吸できるため、空気の通り道が確保され、問題なくCPAPを使用できました。

花粉症用フィルター、加湿器、フルフェイスマスクの利用で、私は花粉症シーズンでも治療を中断せず快適に過ごせるようになったのもCPAPを継続できた大きな理由の一つです。

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適応期(2〜4週間):短時間装着でも毎日続ける

医師からは「1日5時間以上装着」を目標にするよう指示がありましたが、初期はどうしても音やマスクの存在感が気になって熟睡できませんでした。

そこで私が取った方法は、一度装着して1時間ほど耐えてから外すという繰り返しです。睡眠時間すべてをCPAPで過ごすのではなく、短時間でも毎日装着することを優先しました。

この「少しでも装着する習慣」が功を奏し、徐々に違和感が薄れ、外す前に眠ってしまう日が増えました。重要なのは、「途中で外してもいいから毎日装着する」という 気持ち です。夜中に外してしまっても自分を責めず、翌日もまた使うことが安定利用への近道になります。

その当時の記録は、以下の通りです。

上がCPAP導入初期の記録で、下が導入後3か月です。4時間以上装着できている日が20日→27日に増加し、平均使用時間やリーク(空気の漏れ)も改善が見られています

安定利用期(1〜3か月):生活の一部に

1か月を過ぎる頃には、マスクをつけることが自然な習慣となり、CPAPがないと物足りない感覚すら覚えるようになりました。

朝の目覚めがスッキリし、日中の集中力が向上。仕事や生活全般のパフォーマンスが改善したと実感しました。外泊時も携帯し、旅行や出張先でも問題なく使えるようになったのもこの時期です。

導入時に多いトラブルと解決策

鼻や喉の乾燥

  • 加湿器の使用
  • ● 室内の湿度管理(加湿器併用)
  • ● 花粉症やアレルギー時はフィルター追加

空気漏れやマスク跡

  • ● ストラップを締めすぎず、位置を微調整
  • ● マスクの種類やサイズ変更を検討

鼻詰まりやアレルギー症状

  • ● 症状が強い時は無理せず休む
  • ● 改善後はフルフェイスマスクで対応し、口呼吸も確保

圧迫感や息苦しさ

  • 日中に短時間装着して慣れる
  • ● 呼吸を機器に合わせるのではなく、自分のペースで

長く続けるためのコツ

装着時間にこだわりすぎない
初期は時間より「毎日使う習慣」を優先するのがポイントです。

医療スタッフとの定期的な相談
圧力設定やマスク形状を必要に応じて変更しましょう。

効果を実感する記録をつける
睡眠の質や日中の変化をメモすることで継続意欲が高まります

まとめ

CPAP導入から安定利用までの道のりは、決して一夜にして達成されるものではありません

私の場合、最初の2週間は違和感と乾燥、そして花粉症による鼻詰まりに悩まされましたが、呼吸の合わせ方を工夫し、加湿器や花粉症用フィルターを取り入れ、鼻詰まり時にはフルフェイスマスクを活用しながら、短時間でも毎日続けることで、3か月後には生活の一部として自然に使えるようになりました。

CPAPは正しく使い続ければ睡眠の質だけでなく日常生活全般の改善に直結します。これから導入する方や慣れずに悩んでいる方は、焦らず、自分なりのペースで慣らしていくことをおすすめします。

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