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- レスメド AirSense10・AirCurve10用ClimateLineAir 加温チューブ
ResMed ClimatelineAir Heated Tube for AirSense 10, AirCurve 10
レスメド AirSense10・AirCurve10用ClimateLineAir 加温チューブ
- メーカー
- ResMed
- チューブ
- 長さ:2m、チューブ内経:15mm
- 重量
- 150g
- 付属品
- ユーザーガイド(英語)
- 注意事項
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場合によっては、通関手数料や消費税が発生します。
詳しくはこちら
過熱する場合がありますので、使用中に加温チューブを塞がないでください。
火災や過加熱の危険がありますので、加温チューブにシーツや毛布等をかぶせないでください。
爆発や火災が発生する危険がありますので、可燃性ガスや高濃度酸素の環境下では、使用しないでください。
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商品詳細
ResMed社の最先端の加温チューブ
チューブの先端に内蔵された温度センサーが部屋の温度を感知し、チューブ内の温度を一定に保ちます。
特に冬場は空気が暖められることで快適に呼吸ができるほか、チューブやマスク内の結露を防ぐことができます。
加湿器と加温チューブを併用することで、AirSense10やAirCurve10に搭載されている「Climate Control」機能を利用できます。
Climate Controlはチューブ内の空気を適切な温度と湿度に自動で調整する機能で、鼻や口の渇きだけでなく、結露を防ぐことができます。
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使用方法
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対応可能なResmed製のAirSense 10やAirCurve10と接続して使用します。設定は本体で行います。
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電子コネクタがある方を本体に接続し、反対側をマスクに接続します。
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Climate Control機能を使用する場合は、本体装置のマニュアルに沿って加湿器を設置します。
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Climate Control機能は湿度と温度を自動で調整する「オート」の利用が推奨されますが、
ClimateLineAirの温度(オフ、または16℃~30℃)と、加湿器による湿度レベル(8段階)を手動で設定することも可能です。
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お手入れ方法
毎日:使用後、チューブを陰干しして内側を乾燥させてください
毎週:中性洗剤を溶かしたぬるま湯でチューブを洗い、きれいな水ですすぎ、陰干しして内側を乾燥させます。
※チューブ内が完全に乾いてからCPAP装置に接続してください。
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クチコミ
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以前使っていた加温式のチューブは結露してホースに水がたまることがあったのですが、こちらはそういうことも起こらず満足しています。(40代男性)
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愛用しています。温かい空気が出てくるのでとても助かっています。(50代男性)
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チューブに柔軟性があるので、ねじれの心配もなく安心して眠れています。(30代男性)
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送られてくる空気が温かく、鼻呼吸がしやすくなった気がします。(50代女性)
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チューブの長さが十分にあるため、ベッドで寝返りを打っても特に気になりません。(40代男性)
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オーダーフォームからご注文
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メールでご注文内容の確認
※マスク複数注文の場合、診断書の提出が必要
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代金の支払い
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必要書類の確認・郵送
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商品をお届け
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使用経験はありませんが、注文したいです。
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まずは自宅近くの睡眠クリニック、または無呼吸症候群を診断している医療機関で精密審査を受け、診断書を発行してもらってください。
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CPAP本体を注文したいのですが、診断書が無いとどうなりますか?
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CPAP本体をご注文の場合、診断書がないと通関できませんので、ご注文をお受けできません。
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記載している金額以外にお金はかかりますか?
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場合によっては、通関手数料や関税・消費税が発生します。
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